【求人】鈑金塗装・自動車整備 埼玉県志木市

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弊社は鈑金事業としてはまだ日が浅い会社になります。
一般ユーザー様の車検整備から始まり、今では大手中古車ディーラー、メーカー様の車検・整備・修理・鈑金をするようになりました。
安定した仕事量とスタッフの努力で年々仕事の増加することができたので整備士・鈑金屋さん・塗装屋さんを募集することにしました。
経験とう考慮し優遇いたします。
年齢も問わず、やる気のある方は一度工場見学にお越しください。
50代、60代の方で体力に自信のない方でも労働時間や給料面で相談に乗ります。
募集を見て気になった方は、是非一度ご連絡ください。
工場見学含めお話ししたいです。
一緒に頑張って、弊社の更なる飛躍にお力添えと思います!

リフト:二基
塗装:ブース一基
塗料:R-M ロック
認証工場・特定整備事業所取得

社会保険・厚生年金・制服貸し出し
第二・第四土曜日休み 毎週日曜日休み 祝日休み
夏期休暇 年末年始休み
残業手当有・その他インセティブ有

【求人】鈑金塗装 埼玉

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■仕事内容■
[社](1)板金後の塗装作業
※BMWの認定があるので、各車両の純正塗料を使用します。

[社](2)自動車の板金
車に付いた傷やへこみの復元作業、部品交換、当板など。
※ハンマーや道具を使用します。

<車の塗装or板金経験者大歓迎!(車種・経験年数不問)>触れてもいいんです、憧れのあの車に!【年収600万円以上可】
当社は外国車をメインに取り扱っており、ベンツやBMWの許可証を持つ、国内有数の認定工場です。事故等で傷ついた車を100%の状態に修復をする高い技術力には定評があり、多くのお客様から信頼をいただいています。今回は2職種ともに経験者の募集です。経験を活かしてスキルを磨きたい方はもちろん、高級輸入車に触れてみたいとお考えの方も歓迎します。ぜひ、あなたの手で憧れの車を直してみてください!

車好きが、車好きの想いに応える。
若い頃、外車の艶や重厚感に惹かれ、車やバイクを好きになった社長。
18歳の時にこの業界に入り、十数年間様々な会社で経験を積み、2000年に独立して立ち上げたのがこの会社です。
「売上よりも技術」「傷ついた車を100%の状態に」そんな想いを胸にスタートしまいた。

気づけば、お客様からの評価・信頼と共に業界内での知名度も高まり、さらに、世界的な技術認証機関からの認定を受けるまでに成長。
しかし、特別なことはしていません。
車やバイクに対して真摯に向き合うスタッフが、「手を抜かない」という当たり前の姿勢を貫き、当社の今をつくっています!

ワクワクしながらスキルが磨けます。
今回募集するのは、破損箇所の復元や部品交換などを行う「板金スタッフ」と、板金後の仕上げを行う「塗装スタッフ」。
経験を活かしてスキルアップを目指したい方は歓迎です。
純正のパーツや塗料を使用できるなど、認定工場ならではのやりがいも味わうことができますよ!

また、基本的に取り扱う車種はメルセデスベンツやBMDなどの外車が90%を占めていますが、国産の新車も取り扱うため、飽きが来ないのも特徴!
憧れの車から生活を支える大衆車まで、様々な車に携わるため、技術者として大きく成長できる環境です。

会社と車とともに、走り続けていきましょう。
社長がこの業界に入った頃からは想像ができないくらい技術が進歩しているように、今後も様々な面が進化を遂げていくはずです。
その中で当社は、これまでに培ってきたノウハウを大切にしながらも、最新の材料や技術を積極的に取り入れ、100%のクオリティでお客様の期待に応えていきます。

さらに、ゆくゆくは発展途上の国に板金塗装の技術を伝えるため、海外進出もしたいと考えています!
(海外転勤などの予定はないのでご安心ください)

現状に満足せず挑戦を続ける当社で、同じように向上心を持って成長していってくれる方をお待ちしています!

求人のポイント
<ベンツ・BMWの認定工場×八潮or三郷×経験者募集>スキルを磨きたい方も、ただただ車が好きな方も大歓迎◎

ここはあなたに約束します
当社では全従業員に会社の売上を公開していて、売上が良かった時には決算賞与などできちんと還元。月給30~50万円に加え、昇給・賞与、さらに食事補助もあり、安定した収入をお約束します!また、1時間の昼休憩以外にも、小休憩を自由に取ることができるので、各々のタイミングで気分転換をしながら働けます。作業場はラジオが流れている明るい雰囲気!先輩との距離も近く、風通しの良い環境です!

ここは覚悟して欲しい
車好きにはピッタリの仕事ですが、お客様から当社の品質と技術に信頼をいただいている分、求められるものは少し多くなります。例え経験者であっても、まずは先輩の指示をしっかりと聞き、お客様の期待に応えていきましょう。また、夏や冬は気温との闘いにもなることもあり、決して楽しいだけの仕事ではありません。だからこそ、車が好きという気持ちを忘れず、日々仕事に向き合うことが大切です。